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News 次回ドネルモの日程

2009年09月01日

ドネルモ新サイト公開!

ドネルモの新しいサイトがオープンしました!
http://donnerlemot.com

このサイトの過去の記事も近々あちらで読めるようになる予定です。
もちろん新しいコンテンツもこれからどんどん充実させていきますのでご期待ください。

2009年07月31日

ドネルモ・リニューアルのお知らせ

ドネルモは、これまでの方針を一新し、コンテンツやサイトデザインを大幅にリニューアルします。

(リニューアルは8月中旬を予定しています。)→現在、新しいサイトの動作確認等の作業を進めています。リニューアルは9月初旬に予定変更です。

お待たせして、ごめんなさい。ご期待くださいませ!

中居 真理 ワークショップ ぺったんこにみる =もようを見つけに街あるき=
中居真理、ワークショップ

お客様も、定員にちょうどぴったり20名、ワークショップは大好評のうちに終了いたしました。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました!

猛暑の中、みなさまがいろいろな〈すみっこ〉を見つけてこられたことに、
中居さんやスタッフ一同、感銘を受けてしまいました。

みなさまの撮られた〈すみっこ〉を使った〈もよう〉を、現在中居さんが鋭意作成中です。

ワークショップの模様は、リニューアルしたドネルモにアップいたします。
いましばらく、お待ちくださいませ!

中居さんWSチラシ web用


■■中居 真理 × ドネルモ ワークショップ■■

◇ぺったんこにみる =もようを見つけに街あるき=◇

ふだん何気なく見ている景色の中には、実は、いろいろな〈もよう〉が隠れています。そんな〈もよう〉を、カメラを使って鮮やかに取り出すアーティスト、中居真理さんと一緒に、街あるきしながら写真を撮ってみませんか?

ワークショップでは、奥行きのある実際の風景を〈ぺったんこなもよう〉に撮ってしまうメソッドを中居さんに教わりながら、街の中に〈もよう〉を探しに行きます。

立派なカメラは要りません。携帯でオッケー!
お手軽に、お気楽に、私たちのまなざしをちょこっと変えてみるレッスンです。


◆日時:8月22日(土) 14:00〜18:00(雨天決行)
◆会場:ルネット(九州大学USI大橋サテライト→map

◆参加費:無料(定員20名)
◆お持ちいただくもの:カメラ機能付き携帯電話(またはデジカメ)

◆申込方法:下記のアドレス、もしくは電話番号まで、お名前・ご連絡先をお知らせください。
◆お問合せ: [mail] donnerlemot@gmail.com [tel] 080-6422-8910(山内)


◇講師|中居 真理(NAKAI Mari)
京都精華大学芸術学部デザイン学科卒業後、写真をもちいた作品を制作している。
主な展覧会に、2005年個展「まばたき」/ホワイトキューブOSAKA(大阪)、2008年「ART Court Frontier2008#6」/ART COURTGallery(大阪)、2009年「now here,nowhere」/京都芸術センター(京都)など。

2009年06月02日

他者を匿名で批判することは許されるのか(2/2)
批評、匿名

【3.ペンネームで責任が取れるのか?】
しかし問題は、他者を批判する局面にあります。ほめる記事の場合は、その記事の「責任」が問題化することはまずありません。他者を批判する場合には、当然その記事の信憑性が問題になります。個人的な恨みを晴らすといった動機のために、公演の実際とはまったく関係ない個人的中傷を公演に対してしているのかもしれないからです。記事がデタラメであることを防止する予防策として、筆者が自分の本名を書くという考え方が成り立ちます。

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2009年06月01日

他者を匿名で批判することは許されるのか(1/2)
批評、匿名

ドネルモがペンネームで他者を批判することについての疑念が寄せられています。この問題は、ドネルモの活動開始直後から存在していたのですが、これまできちんとした見解が示されないできました。これについて、ライターとしての個人的な見解を示し、議論の一助としたいと思います。

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2009年05月30日

公演を批判することに意味があるのか(2/2)
批評

【3.どうしてそんなに偉そうなのか】
記事がとにかく偉そうである、上から目線である、という非難も良く耳にします。私は個人的には、人前で展示したり公演するという行為も十分「偉そう」であり、いわば世俗的な「神」の立場に立とうとしているかのようにも思えるのですが、それとは別に、記事がそういう非難を受ける本質的理由もあるような気がするのです。

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2009年05月28日

公演を批判することに意味があるのか(1/2)
批評

上演された公演についてときに批判的な記事がドネルモに掲載されることがあります。これに対して、最近、外部やドネルモ内部から様々な意見が出されています。私はライターの一人として、公演を批判することの権利、その理由、その意味について、一応の考えをもって記事を書いてきました。だがそれは今日、ドネルモ内で批判を受けています。その経緯を明らかにすることで、他者の公演(展示)を否定的に評価することの意味についてあらためて考えてみたいと思います。

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2009年05月09日

見つめられているまなざし−別府商店街ダンス化計画“ダンサーを探せ!!”
「別府商店街ダンス化計画“ダンサーを探せ!!”」(4/18,19,5/2,3@別府のセルパセオ商店街)、混浴温泉世界

dance別府で開催中の「混浴温泉世界」は、アートのみならず、ダンスや音楽を巻き込んだ一大フェスティバルである。私は5月3日に別府入りし、そのまま6日まで、結局GWをまるまる別府で過ごしてしまった。というのも、別府が、混浴温泉世界が、あまりにも面白かったからだ。

ここでは、3日の夕方に参加した「別府商店街ダンス化計画“ダンサーを探せ!!”」(5/3@別府のセルパセオ商店街)についてレビューしよう。このダンス化計画では、今までのパラダイムでは捉えられない局面が、垣間見えたように思われる。そしてそんな局面を、後日、私は「混浴温泉世界」のいたるところで、たびたび経験することになったのだ。

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2009年04月28日

都市とダンスの奇妙な鎖―『blue lion』を囲む見えない檻
『blueLion』(白井剛 演出) 福岡公演,2009/4/16@イムズホール

blue lion現代都市という過密な人口環境の中で、人は、あらゆる自然的・偶然的脅威から自由になり、生命維持に必要な物質を十分に得られる一方で、まるで動物園の檻の中にいるような息苦しさ・不自由さの感覚に閉じ込められている。そうして生き生きした生の充実を感じることもできず、それでも何となく生きがいを見つけながら生きている現代の人間、というのがダンス公演『blue lion』(振付:白井剛)の一見したところのテーマだったと思われる。だが同時に、観客側から見て、コンテンポラリーダンスにもまた、都市を覆う鎖が伝染したかのように感じられたのも事実である。それは、この憂鬱の鎖が観客にまで連鎖し、二重の意味で倦怠感を催させるという手の込んだ演出だったのかもしれない。(右画像:公演チラシ)

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2009年04月16日

声ゲーというジャンル−アマガミされる耳
アマガミ、PS2、エンターブレイン

『PS2』アマガミプレイステーション2用ゲーム『アマガミ』(エンターブレイン)は、高校を舞台に6人の女子高生との出会いから恋愛に至るまでの過程を疑似体験する恋愛シミュレーションである。恋愛が上手く進展していけば、ヒロインたちにいろんなところを甘噛みしてもらえるという、なんとも天上的な作品なのである(といっても、よからぬ妄想をしてはならない。一般向けの極めて健全な内容なので、ピュアな中高生にプレイすることをお薦めする)。このように、甘噛みにスポットを当てた点だけでも特筆すべきゲームであるが、しかしそれ以上に、このゲームで最も注目すべきは、「声」であろう。つまり、声優のあてる声によって、このゲームの魅力が倍増しているように思われるのだ。それは、通常ゲームに関してストーリーやビジュアルを重視し、声の存在にそれほど関心を持たないユーザーにすら、ゲームにおける声の必要性と声優の重要性を認識させるほどのレベルであったようだ。

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